明けまして おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
今回は
「マインドフルネス]
「マインドフルネスヨガ」についてです。
マインドフルネスとは、今という瞬間に
注意を向け自分の感情、感覚、思考に
判断せず観察して得られる気づきの
ことをいいます。
ただありのままを観察し
それとともにいることで
“すること=doing” ではなく
“あること=being” モードでいることです。
私達は‟心ここにあらず”でいる
ことが多いですよね。
“ながら行動”=〇〇しながら別のことを
考えることなんて日常茶飯時です。
未来のことを思いめぐらしたり、過去の
ことを思い出してぐるぐる思考を
してますが,そのことすら気づかずに
無意識でやっています。
今ここの、輝しい体験を
私達は色あせて捉えているのかも
しれません。
近年グーグルやインテル、アップルなど
の世界的企業の社員研修に、また
スポーツ選手の練習プログラムにも
マインドフルネスのトレーニングが
取り入れられているそうです。
欧米での広がりが日本より活発だそうで
脳科学が発達し瞑想で脳の構造が
変わることがわかり、各分野で注目を
集めるようになったそうです。
以前、ブログでご紹介しました
私の好きなの詩「今ここの微笑み」の
ティックナット・ハンが仏教の教えを
「マインドフルネス」として
欧米、世界に紹介したのが
きっかけになったと聞きました。
そして「マインドフルネスヨガ」とは…
先日お世話になりました、
山口伊久子さんの言葉をお借りしますね。
『 ゆるやかな動きの中で
身体や心の変化等、この瞬間に
起こっていることに気づいている
動作瞑想です。
マインドフルな意識をもって行うヨガで
筋肉の感覚や身体の温かさ等
ありのままの状態を評価せず
ながめていきます。
どんなことが起こっても
‟それが今の自分” だと
受けとめてただ観察することが
大切になります。
唯一無二の存在である‟わたし”を
慈しむ気持ちがうまれてくるでしょう 』
ポーズ極めたりアライメントの正確性の
追求や、何か目的を達成する為に
おこなう通過点でないといいます。
自分をコントロールしようと思う気持ち
を手放して動きのなかに生まれる
身体や心の変化をマインドフルに観察する
のですね。
‟微笑みながら観察するように自分と
向き合いましょう”
と書かれてましたが、そうですね~♪
微笑むと心も身体も緩んできます。
やさしさ、柔らかさが生まれてきますね。

そのマインドフルネスヨガのクラスでは
まず「飲む瞑想」をしました。
お茶を飲むという行為をゆっくり
丁寧に味うのです。お家で手軽に
出来ますので是非やってみてくださいね。
日常生活で何気なく行っていることを
マインドフルに!味覚だけでなく
今この瞬間に起きていること
すべてを受け止めていきましょう。
身体感覚や感情、思考にただ気づいて
いるだけ…。評価、判断は要らないの
ですが、出てきてもOKです。
それに気づいていましょう。
やり方は
① 一杯のお茶を用意して目の前に置く
座り方は自由~楽に
② 目に映るカップに意識を向けてみる
③ ゆっくりとカップを両手で持ち伝わる
感覚に気づいてよう
(重さや温度、湿り気その他)
④ 持ったカップの高さや角度を変えたり
軽く揺らしてみたり…ありのままに
観察してみる
⑤ カップの中を眺めてみましょう。
そこにはなにが見えるだろうか?
⑥ ゆっくりひと口、口に含んでみる
ひと呼吸してみよう。
⑦ 自分の内側に生まれる感覚に意識を
向けそれに気づいている。身体や心の
変化もあったらそのことに
気づいていよう
⑧ ゆっくりカップを置き余韻を味わって
みよう
私達はやっていることが
“間違っていないかな?あっているかな?”と
すぐに求めてしまうところがありますよね、
マインドフルネスでは評価
決めつけは要らないんですね。
起こっていることをそのままに
気づいているようにするのです。
なので評価、決めつけをしないという
ことは、ネガティブな評価だけでなく
ポジティブな評価もしないということです。
なぜなら「よい」の先には「悪い」があり
「前よりよい」「あの人よりよい」と、
何かと“比べること”に囚われていく
からだといいます。
評価、判断、自分の物差しで捉える
そのこと自体に、良い・悪いと
述べるつもりではないんです。
そのような自分に“気づいている”ことが
大切で、処世術にもなりますね。
「マインドフルネスヨガヨガ」のクラスや
著書を参考にさせていただきました
山口伊久子先生と
わかりやすくまとめて書かれてあります
「マインドフルネス瞑想」吉田昌生さん
の著書ご紹介します。
お二人に感謝をこめて~ ♡
お読みいただきありがとうございました (*^^*)