ヨガクラスの最後に行う
「シャヴァーサナ」は
‟亡骸のポーズ” ‟くつろぎのポーズ”
とも言われます。必ず毎回行ってますね。
その時々で感じ方も違うでしょう。
このシャヴァーサナが一番好きなポーズだと
いう方も多いと思います。
クラスによっては充分に時間を取れず
申し訳ございませんしっかりと味わって
いただきたいところなのですが…(^^ゞ
仰向けに横わり 心と身体の
緊張を手放しリラックスする時間。。。
それまでに行ってきたいろいろなポーズで
身体のエネルギー・気の巡りが
良くなっていますが
最後にここで、細胞のひとつ一つに
しっかりとエネルギーを
充電させる時間でもあります。
緊張がほぐれると血液やリンパの
エネルギーの流れが良くなり
自然治癒力も高まりますよ。
シャヴァーサナは疲労回復に
効果的なポーズなのですね。
もし、上手に心と身体の力が
抜けなかったとしても
‟ 頑張って、くつろごう!”と力まずに、
そんなご自分の今の状態をありのまま感じて
認めてあげましょう~ ^^♪
そして全てを
大いなる存在に委ねるように~
明け渡すように~
手放していきます。。。
何かをすることに慣れきって
いるので、何もしないこのポーズに
違和感を感じる方もお聞きします。
私達は常にどこかに向かうこと、
することが好きです。
「doing」 か
どこにも向かわず何もしない
ただ存在している
「being」
モードに切り替えていくのです。
自我や執着を手放し自然の流れを
受け入れる新しい在り方の学びになります。
本来ヨガは、本当の自分を知るという
永遠の幸福の探求であり、そのものです。
生きているといろいろと
抱え込むものがありますよね~。
シャヴァーサナ・亡骸のポーズで
心身の力を抜いてどんどんくつろぎ
明け渡していく・・・
ポーズの中でも一番奥が深く、難しいと
言われる理由が伝わりましたでしょうか?

〝 生きながら死人となりて なりはてて
思いのままに するわざぞよき ”
至道無難という臨済宗のお坊さんの言葉です。
生前の死とは自我=エゴ、感情、マインドが
本当の自分でなく
真我=真の自己、無、空、愛そのもの
‟ サット・チット・アーナンダ ”
気づいている意識が本当の自分だと
理解することと言えます。
お家でも手軽に出来るシャバーサナ
行ってみてくださいね。
そして身体の重みを感じて~
味わってもみてください。
その重みは重力でありますが
地球・大地からの
大きな愛であり、力強い導きの
力のように思います♡
たっぷりと受け取って・・・
その中に溶けて・・・
くつろいで・・・♪♫~ ^^
お読みいただきありがとうございました (*^^*)
om shanti