前回の「中心軸」にもつながるお話をします
「丹田」について。
現代のネット社会に生きる私達は
多くの情報がすぐ手に入り
SNSも盛んに行われていますが
人間関係の複雑化、過剰な広がりによる
ストレスを感じてる人も少なくないと
聞きます。
外の世界ばかりに意識がいき
振り回されているような状態が
起こっているかもしれません。
‟ 身体と心の軸 ”を取り戻すように
したいですね ^^♪
さて「丹田」ですが・・・
‟ 丹 ”とは中国で昔から丹薬と
いうものがあり不老長寿の薬とのこと。
‟ 田 ”とはそれを栽培し育てる場
という意味だそうです。
そして人には3つの丹田があるといわれてます。
●上丹田 (眉間の奥)
高い精神性を統一していく
●中丹田 (胸の中央の奥)
豊かな愛情、感動、感謝を広げる
●下丹田 (臍の下奥)
安定した身心の要

今回は「下丹田」について
話を進めていきますね
ヨガではウディアナ チャクラは
日本では「肚」とも呼ばれてます。
そして日本は
‟ 腰肚文化 ”といわれていますよね~。
昔から日常生活の姿勢に一つに
正座があります。
これは腰に力が入り、肚が定まる姿勢です。
腰肚を使い精神性を高め
粘り強さや持久力、集中力を
鍛えるのが日本の伝統的な
身体文化でした。
緊張したり、イライラした時に
丹田に手を当ててそこに意識を
集中力するだけでもエネルギーが集まり
丹田に力が入って心が落ち着いてきます。
上がった‟ 気 ”を下げる
ということにつながります。
あと、丹田を活性化するために
‟ 丹田呼吸法 ” が良いですよ。
丹田を意識しエネルギーを集めていくと
自然治癒力や免疫力も高まりますし
心が鎮まり、エネルギーに満ち
活力が出てきます。
・・・❁・・・
「 丹田呼吸法 」
吸気し下腹部が膨らんだら
肛門を絞め息を吐きながら
お腹をへこませずに息を
下腹部に押し入れるような気持ちで
横隔膜を下げます。
7~8割吐息してから
下腹部の力を抜き残りの息を
お腹をへこませながら吐いていきます。
・・・❁・・・
繰り返していくと丹田が
充実してくるのを
感じられると思います。
腹式呼吸のやり方と少し違いますね~。
今後のクラスでも行っていきたいと
思ってます。
お読みいただきありがとうございました (*^^*)
om shanti