今回は私がお勧めしたい好きな本を
ご紹介します。3本の指に入りますかね♡
透明感があって温かく、美しい著書です。
「“それ”は在る」ある御方と探究者の対話
ヘルメス・J・ジャンプ 著

ヘルメスさん、著者は日本人なんです。
副題にあるように、二人の対話形式で
書かれていて読みやすいですよ。
で、amazonで調べてみたらびっくり。
今こちらの著書、私が買った6年前の
2倍の値段になっていました!(^^ゞ
お安いkindle版もあるので
よろしければ是非 ♪
以下、抜粋転載させていただきます。
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ある御方は言った
「愛は“今ここにある”」
愛なくして、何も存在することができない
全ては愛だから
誰かを愛する、ことはない
もう愛だから
もう愛してるのだから
あなたが愛そのものなら
あの人もこの人もまた愛なのである
愛する、必要さえない
わざわざ愛することなく
あなたは愛している
あなたのその胸の中心に
扉があるとイメージしてごらん
その扉は開いているかね?
それとも閉まっているかね?
その扉を開けて
自身の内面を開放してごらん
横たわり、ゆっくりとリラックスして
ただくつろぐのだ
そしてただ、胸の中心から
何が出てくるか感じてごらん
感じようとせずに
ただ静かにしていることで感じるのだ
しばらくそのまま沈黙して
ただただ くつろぐのだ
それだけで全てが解放される
自然に 解放が起きる
その胸から、あるいは突然
あなた全体を包み込むように
至福がやってくるだろう
それは胸から爆発するように
強烈なものかもしれない
あるいはじんわりと
なんとも表現しがたい繊細さで
広がってくるかもしれない
どのような形であれ それは来る
来ないことはありえない
なぜなら、それは本来の
あなた自身だからだ
ただ誤った“私”に意識が向いて
いるがために感じていないだけなのだ
だから、全てを手放して、
ただ“在る”でいてごらん
その至福は喩えようがない 繊細だ
やわらかくもありまた力強くもある光が
胸の内側から沸き上がる
そして同時にその至福は外から
やってくるかのようである
あなたは満たされる
完全に満たされる
ただただ“それ”に明け渡すがいい
また、明け渡すことによって
それが起こるから
期待せずに ただ安らぐのだ
すぐには何も起こらないかもしれない
だが、約束しよう 必ず起こる!
1時間でも、2時間でも、3時間でも
今日起きなければ
また明日でも明後日でも
ただ信頼して明け渡していきなさい
静かな部屋の中で、木の下で
川の傍らで
ただ自然と溶け合ってごらん
それはとてつもない解放をもたらすだろう…
P260~P263
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上記に書かれてあるように
ゆったりリラックスして
胸の奥で読んでみてくださいね。

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ある御方は言った
“あなた”は頭にいない
聖心(ハート)にいる
これは比喩であり、比喩でない
だから愛について
考えることは止めなさい
愛を理解しようとして
頭に住んではいけない
愛を理解したいのなら
ただ、沈黙に耳を傾けてごらん
あなたの胸に、耳を傾けてごらん
完全に静かな部屋で
意識を胸の中心に向けて
声を聴いてごらん
ほら、とても繊細な声が
そこから聴こえる
その声なき声は誰にでも
聴くことができる
これは神秘的なことでもなんでもない
これはイメージトレーニングでも
なんでもない
あなたに何かを期待させて
現実逃避させるようなものでもない
これは事実なのだ
だから自分で確かめてごらん
だだ静かにするのだ
ただ沈黙するのだ
静かにしようとせず、静かに在り
沈黙しようとせず、沈黙に在り
ただ在ってごらん
ほら感じないかね?
声なき声が聞こえないかね?
それが愛だ
そしてそれはあなた自身なのである
聖心(ハート)に帰りなさい
P266~P267
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今月、ほんの少しのですがクラスの中で
胸に手を当て感じる時間をとってますね。
今の自分の行為を頭で分析して
理解しようとするのでなく
感じて、味わい尽くしてみる
それだけ・・・
私たちは頭で理解して、わかったー
という感覚を持つことで“安心感”を
持てるのでなんとか安心する為にも
“わかりたい”のです。
日頃のクラスでお伝えしてますが
リラックスして
“委ねてみる” “明け渡してみる”
ということ・・・・・
深めて行きたいと思います。
お読みいただきありがとうございました
om shanti (*^^*)