“わたし” がなくなる


先日、フィギュアスケートの世界選手権が
テレビで放送されてました。

近年、有能な日本選手が多く輩出され
人気がありますね。私もよく観ます。
若者達の美しい演技に魅了されますよね〜
ひたむきな姿勢にも感動をも覚えます。

身体的鍛錬は勿論ですが、精神的な鍛錬も
そうとうなものでしょう!凄いです。
インタビューの受け答えを聞いていても
驚かされます。


そんな選手達の姿を見ていると、私が
ヨガを学び始めた頃に教わった
  “ 超作 ” という言葉が浮かんできます。

『 超作 』とは・・・
何かを行うときに結果を求めずにただ
行い、
最善をつくしてその行為になり
きること


皆さんんも、多くの選手からこんな話を
聞いたことがあると思います ⇓

 “ 結果 (メダル、順位) を気にするのでは
 なく
今できること、ベストを尽くす
 こと
に集中する。ライバルの出来を
 気に
するよりも、自分自身が満足する
 演技を
目指す  ”  と


勿論、選手たちは “〇〇〇ジャンプを
成功させる” 等々目標を定めそれに
向かって練習を重ねてると思います。

そして本番では、高い集中力で演技
そのものに入り込んでいるのでしょう。 
しっかりと今を生きてます。
結果を気にしだしたら欲が顔を出し恐れ
や不安に苛まれてしまうことでしょうから。


「自分」というものが消えてしまう
 ほどの
極まった集中
余分な思考のない状態なのでしょうね。
そのような時、良い結果が生まれて
くるのでしょう。


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そして『超作』にはもう一つ意味が
あるそうでして

行為をする前に、この行為をすること
 に
よって少しでも他人のお役に立てる
 よう念じること ”  

選手達は他の人=応援してくれるファンや
お世話になっている人達に、感謝の気持ち
=愛が根底にあることでしょう。

私たちは人のお役に立てること、喜んで
もらえることが嬉しくてそれが大きな
パワーになりますよね  (^^♪ 
愛のパワー。自分の為だけとしたら~
そんなにも頑張れないよう思いますし…



テレビでは、ファンのみなさんが固唾を
飲んで選手の演技を見守ったり、温かな
声援を送る姿。
そして選手は応援に応えオリジナリティに
富む演技をし、終えると深々とお辞儀して
観客に手を振る光景が映し出されることが
ありますが、そのような人々の交流が
なんとも♪素敵に私の目に映ります。

一度会場に足を運んだことありますが
フィギュアスケートのファンはお行儀が
良くて温かい。ほんわか~ステキな空気感
がありました。。

 

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そして『フロー理論』というものについて
少しふれたいと思います。

心理学者のチクセントミハイ博士が提唱
されたものだそうで、私たちが日常に
おいて知らず知らずフロー体験をしている
ことがあるようなのです。

フロー理論とは..

フロー状態にある時、高いレベルの
集中力を伴いその能力を最大限に発揮し
充実感・幸福感がある 
(Wikipediaはこちらから)



ひたすら何か、そのことに没頭している
その状態は創造性を生みだすのに適した
状態だそうで、今スポーツの世界に限らず
幅広い世界からフロー理論が注目されてる
と聞きます。

フロー状態での脳は、理性が落ち着き
直感的に物事を捉えているそうです。

フロー体験の極まったところが『ゾーン
と呼ばれるところ。この言葉聞きますね。
一流選手でもなかなか頻繁には入れない
ようです。



以前、私がびっくりした話です。
マタニティーヨガの研修会でお産のとき
妊婦さんがゾーンに入れるようなクラス
作りをしなさいと言われました。

え?お産の時ゾーンに入れるの!!と
自分の出産経験からは想像もつかない
言葉に驚きましたね~。

しかしその時にご一緒した受講生で
自身のお産の時、幸福感に包まれ神秘的な
体験をした方の話を聞きました。

お産の体験は人それぞれドラマがあり
違うと思いますが、いのちの神秘であり
奥深さを秘めているようです。




超作もフローも『今ここ』ですね。
我を忘れるぐらい集中しその中には入って
とけて〜1つになる。。。


お読みいただきありがとうございました
om  shanti   (*^^*)

 

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