今回は、以前から取り上げてみたいと
思っていたテーマ
『骨盤底筋』と『会陰』です。
マタニティーヨガ、子宮ヨガではこちらの
大切さのお話は毎回してますが
一般のクラスではそう頻繁にスッポットを
あてた話をしてませんでしたので
この機会に、ブログと共に〜クラスでは
11月 は‟骨盤底筋強化月間”
にしてみたいと思います。

位置は上図のように骨盤の一番下にあり
内臓を支えるように存在してます。
重力の圧を最も受けながら頑張って
くれている“縁の下の力持ち”的存在
なのですね。
正確には「骨盤底筋群」と呼ばれ
一つの筋肉ではなく筋肉の層になって
います。
ハンモックのような形で、女性は
肛門、膣、尿道の出口と関わります。
骨盤底筋のしなやかさが失われると
尿漏れや生理不順、不妊、下腹部ぽっこり
などになりやすいようです。
どうしても加齢とともに女性ホルモンが
減少しますし妊娠、出産経験も骨盤底筋は
影響を受けて衰えやすいようなのですよ。
まずはその存在を知り、意識(エネルギー)を
向けてあげましょう!
そして簡単、手軽に出来るEXの一つにその
肛門、膣、尿道口を締めて緩めることを
丁寧にゆっくり繰り返すことで
活性化します。でもこれって普段私たちは
していることですよね、
無意識でなく、意識的に☆
動いているところを感じながら・・・
ヨガ的に行ってみてくださいね。
次に『会陰』のお話。
“手のカタチで身体が変わる!”の著者
類家さんが会陰について書かれてました。
その会陰の位置ですが、女性の場合‟膣”に
あたるとおっしゃっていて、一般的に
言われている場所の“肛門の少し前”より
内奥なんですね・・・。
私もそのほうがしっくりします。
会陰は“ムーラダーラチャクラ”
と呼ばれるところ。
“生きる根源的な力、地に足をつけて
現実を生きる”ことに関わるところです。

座った姿勢では、骨盤を立て左右の坐骨を
接地面にあたるようにし会陰を中心に座る
ようにすると無理のない姿勢になります。
頭頂と会陰を結ぶラインを作りましょう。
そのラインに意識の光を通します☆
意識は大切です。エネルギーですから〜。
会陰と呼吸は関り合いますが(骨盤底筋も)
お腹に力を入れて息を吐いた時
自然と会陰が収縮するのが感じられると
思います。
それを呼吸に合わせてさらに
会陰を締めて引き上げるといいです。
締めるだけでなく引き上げるイメージで。
“会陰を収縮させるとパワーが出る!”
これホントですね。
締めた後は、しっかり緩めることも
大切になります。
クラスではしゃがみ込みのポーズetcの
中で行ってみましょう。
緩すぎず締まり過ぎず
しなやかな骨盤底筋・会陰で
ありますように~
お読みいただきありがとうございました(*^^*)
om shanti☆