ヨガの真の目的?深いお話です(^^♪
哲学的なことになりますが
私たちが取り組んでいる
ヨガをより一層深みのあるものとし
て味わう為にも大切なポイントで
ここははずせませんね ^^♪
「ヨーガスートラ」という根本経典の
冒頭に有名な一節があります。
ヨガとは心を止滅することである
その時見る者は本来の状態にとどまる
心が鎮められたとき自我が
本来の状態=本当の自分(真我)となって
姿を現すというのです。
まるで空の雲が消えて
光輝く太陽が現れたかのように~☆
私たちが普段‟私”と思っているのは
‟個である私” ‟分離感を持った私”で
肉体や思い、感情、感覚の
集積されたものであり
心の動きと自己同一化しています。
本当の私である「真我」は
「気づきの意識」「純粋意識」
「アートマン」「I AM(私は在る)」
等々呼ばれてまして
ただ気づいている、ニュートラルに
認識し続けている意識です。
何の制限もなく自由で至福。
喜びに満ちた存在なのですね。
そして本当の自分は
全てでもあって何でもなくて。。。
私たちが外に求めていた
喜びや愛がすでに自分の内側にある☆
ということが理解し始めるのです。
自分自身がそのものだったと!
それは知識(頭)の理解ではなく
体験を通じての深いものでなければ
真に解ったとは言えないのですね~。
メーテルリンクの童話 “青い鳥”のように
探していたものは何処か遠くに
未来にあるわけでなく今ここにあると!
よく使われる海のたとえ話を
いたしましょう~.。o○
‟本当の私”は
ひとつながりである大海とします。
普段私と思っている‟自我”は
ひとつの小波です。
波は、大波もあれば小波もあるでしょう。
一つひとつが大きさ、形が
もちろん異なりますよね。
しかし、波は大海であり.。o○
全て繋がっているのです。
見渡す限り・・・大海です!

ヨガでは真我を含めどのように
生命を捉えてるかといいますと
ただ肉体的な存在ではなく
5つの次元の違う鞘(層)を
持ったホリスティックな存在だと
考えられています。下図 ⇓
最奥には真我がありその内なる輝き
神聖さを顕すプロセスは玉ねぎの皮を
外側からむいていくように例えられています。
5つの鞘は人生の中で変化しますが
真我は全く変わらずに~宇宙の叡智です☆

☆ 5つの鞘=パンチャコーシャ
A 食物鞘
一番外側の層で肉体次元となる
食べ物によって作られ、ヨガのポーズは
主にこの鞘へのアプローチ
B 生気鞘
呼吸や生命エネルギーである
‟プラーナ”の流れによって変化する
呼吸を通じて心と身体をつなぐ役目をする
C 意志鞘
感情や五感・運動器官の情報伝達に
関わる。コロコロ変わる心にあたる鞘
D 理知鞘
知性の層で認知機能判断力を司る
心や記憶をコントロールする知性
ひらめき・直感
E 歓喜鞘
深いところから沸き上がる喜びの層
真我から直に繋がり他の鞘を活性化
している。
ヨガ療法というものがありますが
このような人間構造をもとに
考えられてます。
いかがでしょうか?
さらにヨガへの興味・理解が
増してくだされば幸いです。
お読みいただきありがとうございました
om shanti (*^^*)