日頃クラスで「中心軸」を意識するよう
お伝えしていますね。
この「中心軸」の感覚は非常に大切に
思います。
それは頭で考えても上手く作れません。
感じて、つかんで理解を深めて
いきましょう。繰り返し意識していくと
わかってくると思いますよ。
エネルギーがスーッと通ります。
ではその「中心軸」のつかみ方
確認していきましょう。
・・・*・・・
楽に立位の姿勢になり、
まず頭頂に意識を向けます。
そこから光のラインを下におろし
丹田の中を抜け骨盤底にある
会陰とつなぎます。
更に物質的な身体の枠を超えて
上は頭頂から天高く、遥か彼方へ。
下へは会陰から両脚の間を
ぬけて大地へ、更に地球の
中心に向かって
光のラインを広げていきます。
・・・*・・・
「中心軸」の重要性は武道やスポーツ
ダンス等の世界でも言われてますよね。
パフォーマンスの向上や、姿勢も良くなり
怪我の予防や健康の為にも良いですし
心のブレや迷い等
メンタル面の強化にもなります。
また、肉体だけでなく自分の魂の本質を
感じることや本来の自分に戻ること…。
それは霊的な感覚まで開かれていくと
言われています。
ヨガではスシュムナーというエネルギーの
大きな流れ道やチャクラという
エネルギーセンターの関わりもありますね。
私は「中心軸」に意識を向けると、
スーッと静寂に包まれ気持ちが良いですし
意識がどんどん広がっていきます。
揺るがない心身ともに安定した自分。
目の前の現実にしっかりと向かい合える
パワーが内から湧いてくるようです。

最後に「わの舞」という古代神聖舞踊の創始者である
千賀一生さんの言葉をお借りして
「軸」をみていきましょう。
* 大宇宙の「軸」と私達の身体に流れる
「軸」は本質的に同じ性質を
持っている。「軸」にしっかり
滞りなく流れるべきものが流れた時
私達は外の宇宙に共鳴する。
* 内なる世界と外なる世界が一致する
この度合いは「軸」の在り方に
正比例する。
*「中心軸」の気というものは
自然治癒力の基本である。
*「軸」を把握することは思念レベルを
超えた愛を把握することであり
御柱を立てるということ。
御柱が立つ時必ず周りの空間は
静寂にしずまる。”
* 人としての本筋「軸」がしっかりと
通ると人間の意識はあるべき
本来の次元に至る。

このように千賀さんも「中心軸」の
重要性をよく言われていて、
その感覚を掴む一つとして
バレエのバーレッスンが
効果的とも仰ってました。
ヨガではバランスをとることは
‟ 木立のポーズ” 等でも練習してますね。
お読みいただきありがとうございました (*^^*)
om shanti